Amazonでもらうポイントを最大化する方法
1年ほど前に購入した4TBの外付けHDDが一杯になってきたな、、
ということで、次の外付けHDDを検討してしていました。泉佐野市のふるさと納税で手に入れたAmazonギフト券があるので、それを使おうとAmazonで外付けHDDを検索すると、4TBか8TBがコスパが良いようです。せっかくなら8TBを買おうということで最安であったWESTERNDIGITAL社の物に決定(一応レビューも確認して問題なさそうでした)。念のため楽天市場でも同商品の価格を確かめて、Amazonの方が安いことを確認します(楽天市場はポイント還元は大きいですが商品自体の値段はAmazonには適わないことが多いです。やっぱAmazonの規模さいっきょ)。
ここで一つのことを思い出します。
「あ、モッピー経由でアマゾンの買い物するとポイントもらえる」
ということでポイントサイトのモッピーを確認しに行くと、0.5%のポイント還元率だったのですが、POINT WALLET VISA PREPAIDというカードを発行してこのカードでしなければポイントがもらえないそうなのです(少し面倒くさくなってきた)。ただ、プリペイドカードなので審査もなく手軽に作れるので、持っておいて損はないでしょう。
と思ったがちょっと待て。
このPOINT WALLET VISA PREPAIDカードを使って0.5%の還元が受けられるが、普段支払っている楽天カードで支払えば楽天ポイントでの還元率が1%なので、こっちの方が還元率高いじゃん?
決済方法を変更させられるというデメリットのため、POINT WALLET VISA PREPAIDは不要であることが分かりました。惜しい。
早稲田サラリーマンのAmazon利用は、1年に1回HDD買うくらいなので、カード吟味にかける時間の方がもったいなくなるので、この辺で考えるのは終了。
別のポイントサイト「ハピタス」でアマゾンギフト券が3%ポイント付きで買えるそうなのですが、そちらはやったことがないので今後時間があればやってみようと思います。
それではまた。
イデコと積立NISA、それぞれのメリットデメリットを解説
こんばんは、早稲田サラリーマンです。
今回はイデコと積立NISAのどちらが良いか、それぞれのメリットとデメリットをみながら解説します。
■イデコ(個人型確定拠出年金)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/nenkin/kyoshutsu/ideco.html
厚生労働省の説明ページのリンクを貼っておきますが、ざっくりいうと、
掛金が全額所得控除(節税)になり、年金として受給するため所得税額が少なく(5%)、運用益は非課税、だが60歳になるまで資金は拘束される制度。
節税メリットは大きいですが、資金拘束が長く、特別法人税復活のリスクもあります。2020年度末以降も特別法人税が凍結され続けるかどうかを見届けてから始める、でもよいのではないでしょうか。
特別法人税については、以下のもふさんの解説動画をどうぞ。
60歳まで余剰資金を使う予定がないので、なんとしても老後の年金を増やしたい、という方向けです。
■積立NISA
https://www.rakuten-sec.co.jp/nisa/tsumitate/learn.html
こちらも楽天証券の説明ページを貼っておきますが、ざっくりいうと、
社会で働きたくない
こんにちは、早稲田サラリーマンです。
私は本当に社会で働きたくないのですが、今回は、私の人生でやりたいこと、やりたくないことを書きます。
アーリーリタイアを目指していますが、なんでアーリーリタイアしたかったんだっけ、とか、アーリーリタイアしてなにやるんだっけ?の部分ですね。これがセミリタイア(アーリーリタイアってタイプするのがめんどくさくなってきた)に向けた行動のモチベーションになるわけです。自分のやりたいことやりたくないことを整理して、人生の価値観マップを作ることは、自分の人生を考える第一歩なので、是非とも皆さんもやってみてください。
それでは、私が人生でやりたいこと、からです。
・ゲーム
・ピアノ
・音楽鑑賞
・スポーツ
・散歩
・動物飼う
・おいしいもの食べる、飲む
・十分な睡眠をとる
・健康的な生活を送る
・世界中好きな場所に行く
・本を読む
では次に、人生でやりたくないことです。
・満員電車に乗る
・会社組織で労働する
・受動喫煙
・世の中の変な人に絡まれる
・運悪く事故にあう
・ストレスを受ける
・時間や選択肢に制限を受ける
いやはや、改めて見ても社会に向いていませんね。こんな奴は社会に出るべきじゃない。世の中って正しいはずのことが当たり前のように退けられていたりするじゃないですか、そういう不条理に耐えられ無いんですよね。早く社会から卒業したい、と願いつつ、今月も株を買い続けるのでした。
それではまた。